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Pipeline 2012 : Day4

2012年12月24日 13:01

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ハワイ滞在最終日。
朝は 雲がかかっていますが 今日も晴れそうです。

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お部屋に備えつけのコーヒーメーカー
最後くらい 一息ついてから出発しようかと思って セットするも
なかなかお湯が温まらなくて 結局待ちきれずに出発。


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出発する頃には 晴れて来ました。
今度来るときには、黄色いオープンカーみたいなのに 乗ってみたいです。

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帰りがけに Pipelineの様子を見てみることに。
昨日までの 波が嘘のようにsmall sizeになっています。

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セットは一応ブレイクします。さすがはパイプライン。
ブレイクすれば 波が小さくてもキレイな波。


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12月10日 今日は波がないのでコンテストはありません。

この数日後にうねりが届いてファイナルが開催されるまで
ノーコンテストの日が続きました。

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昨日までに Round 3まで終了しています。

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ここに日本人サーファーの名は一人もありません。
世界の壁は高いといわざるをえません。

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昨日までは、いっぱいで入れなかったPipelineの駐車場。
渋いクルマが停まっています。

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H2~H1 を乗り継ぎ ホノルル空港まで帰りました。

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日本に向けて出発する飛行機の窓から。
今回は、滞在中にPipeline Mastersが開催され
とても幸運でした。
新たな出会いもあり、今後の展開が楽しみです。
ASP. ASP JAPANの皆さん 大変お世話になりありがとうございました。



数日後に開催された Day3.
Joel Perkinson が
2012 Pipeline Master となり
さらに 2012 World Championにもなりました。
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Pipeline 2012 : Day3: pipeline Masters-Day2

2012年12月10日 18:21

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今日のPipeline Mastersの予定は
Round 2~4まで。明日以降、波が小さくなる予報なのでやれるところまでやるようです。

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昨日よりもいくらかサイズアップしているよう。
風もオフショアでいいコンディションです。
サーファーたちが目の前で すごいバレルを抜けていきます。

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厳重なセキュリティ体制の イベント本部の前。
運営の〜さんのお耳の診察にきたことを告げて
しばらく待っていると
青い帽子の方が迎えにきてくれました。

実はこの方には、2日前にPipeline に来たときにもお会いしており、
サーファーズイヤーの研究をしていて日本から来たことを話すと
滞在中に時間が合えば、耳のチェックしてほしいんだけど、といわれていました。

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お迎えが来ると、セキュリティも どうぞどうぞ
といった感じで通してもらえました。

Pipeline Mastersのジャッジスタンド...本当に入っていいのかな?
いいから 入りなさいと通してもらいます。

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ASP JAPAN の実況放送現場

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脇田貴之プロと関本海渡プロと が日本に向けてリアルタイム解説をしていました。

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ジャッジスタンドは絶好の位置。
さすがによく見えます。



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さて、すこし場所をお借りして、お耳を拝見することに。
後からわかったのですが、この方 Triple CrownのDirectorさんとのこと。

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電源も無い状況でしたが、機器も無事に動いて対応できました。
ASP JAPAN スタッフの皆さん 突然お邪魔させていただきありがとうございました。



Day2 Highlghts

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しばらくPipeline を観戦してホテルへ帰ります。
ハレイワ方面行きはまた渋滞です。

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Pipeline 前の学校

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この辺は、ビーチクルーザーやスケートで移動している人が多いです。
日本でやると、どうもわざとらしい感じになりますが、こちらだと当たり前の風景。

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さて、予想外でしたが、急遽Pipeline Masters 会場でもSurfer's Earの検診ができたし
充実した3日間だったと満足してホテルに戻ると

あれ、クルマも鍵が抜けない....
エンジンをかければまた普通に動くんだけど、ストップすると鍵がどうしても抜けません。

シフトはちゃんとPにはいっているし、ハンドルロックでもないみたいだし
ネットで調べて思いつく限りのことをしてみても、解決せず。

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仕方なく ロードサービスに電話すると、
”うーん ときどきフリーズしたみたいに鍵が抜けなくなるんですよ。ハンドルを前後左右にガンガン動かしてみて上手く行けば抜けるから。ダメなら、救援に行くしか無いねえ” とのこと。

本当にそんなので抜けるのかなと思いつつ いわれた通りガンガン動かしたり、チルトをいじったりするけど
やはり抜けず。

いよいよあきらめて、再度ロードサービスに電話したところで、不意に鍵が抜けました。
結局何がよかったのかわかりません。明日は大丈夫だといいのですが。
心配しても仕方ないので、駐車場でボードの梱包しました。
明日には 日本へ発ちます。


Pipeline 2012 : Day2: pipeline Masters-Day1

2012年12月10日 14:52

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Pipeline Conferenceの一日目が終了後、すぐにPipeline Mastersの会場に向かいます。
Pipeline周辺の道沿いは、路上駐車のクルマで一杯。
これは、困った...と思って、Pipelineを通り過ぎてしばらく走ると、臨時の駐車場が。
お庭を開放して、駐車場にしているところが、何カ所かありました。
運良く空いているところが見つかり、クルマを停められました。

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ジャッジスタンドの様子。
レフトにブレイクするPipelineに会わせて、ブレイクの向かって真正面よりも、やや右よりに位置しています。

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本日の予定
11時スタート
Round 1,2
1ヒート40分

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選ばれし者だけが参加を許されるPipeline Masters

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これがPipelineか...
圧倒的な掘れ方です。
ちょっとしたうねりの向きで、抜けられるチューブになるかどうかが決まります。
波を選ぶのが技術とかけひき。
WCT Surferクラスになると、乗ってしまえばほとんどメイクしてきます。



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WCT surferは難易度を意図的に上げてポイントを得るために
わざとスピードを殺して チューブの中にとどまったりしてきます。



Day 1 Highlights



Day1 Wipeouts
WCTサーファーでも 手を焼くほどの強烈な波です。

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大会が終了すると この混雑に。
この人数でも One man, One waveのルールは変わりません。

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熾烈な波の取り合い。

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どんな景色が見えているのでしょう。

うねりが浅いリーフにぶつかって、強烈に掘れ上がる波。
見ている間だけでも折れた板3本、怪我人続出でした。

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向かって 右手のほうが Pipeline
左手のほうが Backdoor

今日のBackdoorは、うねりの向きをかなり良く読まないと抜けられない感じでした。

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"The King" Kelly Slater の Backdoor Attack
セットの波の ものすごくDeepな位置から狙ってきます。

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Pipeline の砂を持ち帰ることに。

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夕暮れまで Pipelineを眺めて帰りました。
タウン方面に向かうクルマは大渋滞。 さて駐車場はどこだったっけ。

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ちょうどPipelineの向かいくらいに小学校があるのですが、その近くにはSkate Parkが。
なんとも うらやましい環境です。

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クルマを停めた駐車場がどこだか わからなってしまい、ビーチサンダルで足がすり切れるくらい
さんざん歩きまわったあげくに見つけました。

Pipelineが開催されていると聞いて、完全に浮き足立っていました。

もしかしたら入り口のゲートが閉じられてて、気がつかずに通り過ぎたのかも。
このまま、暗くなってしまったら、誰かに聞くとしても 説明しにくいなあと思いながらひたすら歩く。

いくらなんでも、こんなに遠くはなかっただろう、と引き返してくると見つかりました。
ようやく見つけた貸し駐車場に残っていたのは 自分のクルマ一台だけ。

大丈夫?と 地主の方が出てこられました。 Yeah. No problem. Everytihing is OK.

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ホテルに帰ると 子供たちのフラを見ることができました。
良かった。ホッとしました。
Aloha

Pipeline 2012 : Day2: pipeline conference-1

2012年12月09日 19:34

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お部屋の窓からの景色
予報のとうり、昨日よりも波は大きくなっています。

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Pipeline conferenceが始まりました。
内科、整形外科、麻酔科の医師、看護師、OT、PTなど
耳鼻咽喉科医は私だけでした。
Surfingに関連する医学的問題が討議されます。

整形外科の先生の発表から始まりました。

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万が一、身体にふれても着れにくい fin やボードのノーズガードの紹介もありました。

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リンゴを使って、如何にフィンが危険なものか 実験しているところ。

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Surfer's Earについても これまでの研究結果など お話させていただきました。

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冷水や砂以外に、外耳道炎のリスクファクターはあるのか?
耳栓じゃなくて、サーフィン用のフードでも予防効果があるのか?
どんな耳栓が サーファーに向いているのか?
どうして 冷水刺激が 骨増殖を起こすのか?

と 答えに窮するような するどい質問がきました。

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自分のわかる範囲で お答えを。
実際のところ、Surfer's Earについては、
なぜ形成されるのかといった根本的なこともよくわかっていません。

耳を診ることに慣れすぎている耳鼻科医の目線とは
違った角度からの疑問が出てくるのがおもしろい。

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お耳の検診もさせてもらいました。
発表の後だったので、皆さん興味を持ってもらえたようでした。

この会議のために、カリフォルニアから来たDrのお耳が 一番高度な
Surfer's Earでした。

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ハワイ在住の人でも、Suefer's Earは形成されうることが分かりました。

この季節のハワイは、海水温は暖かいものの、
風のあるときはウエットがあったほうがいいくらいの体感温度。

Surfer's Earのできやすさには、かなり個人差がありますが
水着とタッパーで肌寒いと感じるくらいの気温、海水温で、
さらに風によって外耳道が冷やされるような状況であれば、
Surfer's Earが形成されうる環境といえるだろう、というのが現時点での私見です。

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Pipeline conference : director のDr. Clayton Everlineと
昨年のTavaruaで怪我をした際に、傷の麻酔や薬の手配をしてくれたのが彼でした。
彼が取り仕切る会ということであれば、行かぬ訳には。

Clay.
It's nice to see you again.
And thank you very much again.
I enjoyed the meeting.



Pipeline 2012 : Day1

2012年12月08日 21:22



Wave of Health: Pipeline conference CMEに出席のため
ホノルル空港へついたところです。
時差の関係で、日本を出発したのが12月7日の夜。
現地時間では、ただいま12月7日の朝です。

今回は福岡空港から出発したのですが、空港までの高速道路がひどい渋滞で、
飛行機に乗り遅れそうになってしまい、冷や汗かきました。


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空港のレンタカーカウンターでクルマの手配したら、
あとはあっちのバス乗り場で待つように、とのこと。
バスで、レンタカー置き場まで連れて行ってくれるそう。

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ところが、待っても待ってもバスこない。
レンタカー会社別に乗り場があるわけでもなく、ここら辺で、というあいまいな感じ。

よくよく見ていると、手続きした会社のバス!
あれだ!と見つけて 手を振ったら停まってくれたので、とにかく乗せてもらいます。
後から考えると、私が乗り場、間違えていただけかもしれません。
あまり時間の余裕もないので、なりふり構っていられません。

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今回のお供は オレンジ色のダッジ

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この時期のノースなら、プロでも長めの板を持っていくから
少なくとも7Ft以上の板にしたほうがいいと聞いて、長めの板の持参することにしました。
急遽 屋根積み用のタイダウンベルトも準備したのですが
思っていたより、おおきなクルマ。これでもコンパクトサイズなのね。アメリカンサイズ。
これなら、ボードごと入るかも。


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フロントシート倒せば、ギリギリ入りました。

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さて、どうにかしてノースショアの滞在先まで走らないといけません。
ナビは日本語対応のものがありました。


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右側通行、右側通行と唱えながら出発します。

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景色を見る余裕もなかったですが、道路から見えるお家はどれも立派でした。

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H1~H2へとfree way を乗り継いで北上します。

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かなり のどかな風景になってきました。

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ハレイワを過ぎて、パイプライン〜サンセット方面へ向かいます。


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Pipeline Mastersの会場
歴代の優勝者名が刻まれています。

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裏側は まだ設営中。
ちょうど、明日からうねりが届いて、大会が始まるかもしれないとのこと。
waiting期間も全くなしで、開催初日からコンテスト ONになるかも、とは予想していなかったのかも。


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右側に見えているブレイクがパイプライン。本日のサイズはsmall。 それでもセット頭以上はありました。
真ん中に見えているブレイクはお隣の point : off the wall

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ジャッジスタンド



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オンラインでの中継のため、カメラが10台近く設置されるそう。

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Pipeline の真ん前にある Volcom House
かつては、ジェリーロペス ハウスだったとのこと。


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5年ほど前から サーファーズイヤーの検診でASP JAPANの大会にお邪魔する際にお世話になっていたKさん
いつか、ノースで会えたらいいですね、なんて話していましたが
ちょうどサンセットあたりに滞在しているとのことで、一緒にサーフィンに連れて行ってもらうことに。

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左が私の8'1
右はKさんの 9'6

Big wave狙いの板です。

二人でサンセットに入りました。
写真は撮れなかったのですが、混雑もひどくなくて、十分楽しめました。
日本だったら、かなり大きな波でしたが、Big Waveで有名なサンセットではsmall sizeになるそう。


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滞在先のホテルにも Ttiple Crown of Surfingの看板が。

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Sunset Time

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いたるところに サーフィンにまつわる装飾があります。

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歴代のトリプルクラウン優勝者のサインボードがありました。